就活

【体験談】内定者アルバイト(インターン)が辛く内定を辞退した時の話

内定者アルバイトが辛い人

内定した会社で内定者アルバイトをしているけど、自分と全然合っていないし、そもそもこの会社ブラックじゃない?内定を辞退したい気持ちもあるけど、どうしようか。今から就活しても間に合うのかな・・・。我慢した方がいいのかな?

そんな疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 内定者アルバイトが辛く内定辞退した僕の体験談
  • 内定者アルバイトを辞め、内定を辞退した後の就活について

この記事を書いた僕は大学4年生の時に内定者アルバイトをしていましたが、会社が合わずに内定辞退をしました。

そして再度就活をして、前よりもいい条件の会社に就職しています。

今回は内定者アルバイトを辞退し、そして再度就活を始めた時の話をしたいと思います。

ちなみに僕は、9月末に内定を辞退し、11月の中旬に内定をもらいました。

内定者アルバイトが辛い・・・

よーし、内定もらったし内定者アルバイトでも始めるか。

軽い感じで大学4年生の8月中旬から、僕は当時内定をもらっていたベンチャー企業で内定者アルバイトを始めます。

初日にいきなりテレアポをしたりと、色々驚かされることはありましたが、辛くもなく1週間乗り切りました。

「あれ、余裕じゃね?」

と思っていましたが、2週間目から徐々にスパルタ教育が始まります。

ちょっとミスしただけで「何でこう出来ないの?休日とかちゃんと勉強してる?」と、30分くらい社員の人から怒られるようになりました。

昼休みに談笑していただけで怒られたり、昼休みは5分ほどしかなかったり、激務で先輩の顔が死んでいたり。

「これはヤバい会社に入ってしまった・・・」

と思い、2週目の終わりには心が折れかけていて、その頃から辞めてしまおうかと、何度も考えました。

「でも、今辞めたら内定が無くなる。下手したら就活浪人になるぞ・・・」

という恐怖心から、踏み切れませんでした。

辞めようか悩みながら勤務をしていた3週目、スパルタ教育が更に加速します。

「これは自分の考え方が悪いんだ。何とか自分が適応しなければならないんだ。」

と、何とかこらえようとしましたが無理でした。

ふと「辞めたら楽になるんじゃね?」という考えがよぎり、そこから内定辞退までは早かったです。

内定者アルバイトが辛く内定辞退を連絡する

とにかく早くその会社から逃げ出したかった僕は、休日にも関わらず社長に電話をして内定辞退の意思を伝えます。

「僕にはしんどいです。長く働ける自信がありません。」と素直に言いました。

電話では社長から「何が辛かった?」とか色々質問を受け、内定辞退が正式に受け入れられます。

だいたい40分くらいは、話したと思います。

その後は内定辞退の手続きとして一度だけ会社に行き、書類への記入などを行いました。

今思うとかなり勇気がいる行動でしたが、当時はとにかくしんどかったので、そんなことを考える余裕がありませんでした。

「これ以上続けたらヤバい!病む!」という防衛本能だったと思います。

これが9月末日、内定式1週間前くらいの話です。

内定辞退して再度就活をすることに

内定を辞退したのが大学4年生の9月末で、再度就活をすることになります。

周りは内定式の話をしている

僕は内定式の1週間前に内定を辞退しましたが、周りは内定式の話をしています。

めちゃめちゃ焦ります。

「もしこのまま就職浪人したらどうしよう・・・」

不安でした。

ただ焦っても仕方がないので、内定辞退した数日後には二度目の就活をスタートしました。

二度目の内定を手に入れる

結果としては10月から就活をスタートし、11月の中旬に行きたいと思えた企業から内定をもらうことができました。

・年収約400万(新卒)

・上場企業

・年間休日120日以上

・月の残業は平均20時間以内

・業界大手

・職場の雰囲気最高

上記は僕が内定をもらえた企業ですが、かなりいい条件じゃないでしょうか。

前の会社よりも、だいぶ待遇が上がったので結果オーライでした。

今振り返ると、僕は早いタイミングで辞めて良かったと思います。

幸いなことにまだ優良企業は残っていましたし、新卒の枠で就職できたからです。

内定式後の就活の注意点

実体験として思ったことですが、春と秋では就活の環境がまるで違いました。

僕が思う、注意点は以下の通りです。

1:応募できる企業が少ない

2:ブラック企業が目立つ

3:何で就活してるか突っ込まれる

順に説明します。

応募できる企業が少ないです

就活後期のナビサイトを見ると、応募できる企業の選択肢がかなり少ないです。

有名企業はだいたいどこの企業も採用を終えており、エントリーすらできません。

それは覚悟したほうがいいですね。

遅ければ遅いほど、選択肢も少なくなります。

その中から、隠れた優良企業を選ばなければなりません。

ブラック企業が目立つ

就活後期はホワイトな有名企業の採用枠がなくなっている分、ブラック企業が目立ちます。

僕が見た例ですと、社長が訴訟されている会社や、Googleで会社名を検索すると評価がボロクソな会社がありました。

こんな感じですね。
この会社は口コミでクレームの嵐でした。

・社長名を検索

・Googleの評判を見る

この2つは最低限やった方がいいと思います。

何で就活してるか突っ込まれる

就活後半戦だと、面接で「どうしてこんな遅くに就活してるのか」ということを遠回しに聞かれることがあります。

人事
人事
もう11月ですが、留学とかしてたんですか?

このように探りを入れてきます。

「どうしてこの時期に就活してるんだ?何かこの学生には問題があるのか?」と人事としては、不安だからですね。

この質問に対する、うまい返答は用意しておいた方がいいと思います。

就活後半戦は結構大変です

上記のように、就活後半戦は結構大変です。

募集企業が少なく、ブラック企業は多くなり、まだ就活している理由に突っ込まれながら、就活することになります。

僕は「これは自分じゃ無理かも」と思い、ナビサイト中心の就活からエージェント中心の就活に切り替え、内定をもらえました。

エージェントとは、就活のプロの方が面接対策や企業紹介などをサポートしてくれるサービスのことです。

無料で利用できますので、困っている方はぜひ検討してみて下さい。

僕はエージェントで優良企業の紹介をお願いし、面接の突っ込み対策を考えてもらいました。

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その他内定辞退、就活に関するQ&A

では以下では、Q&A形式でお話しできなかった部分についてご紹介します。

Q:就職留年は考えなかった?

全く考えていませんでした。

1年分余計に生活費もかかりますし、企業の印象もあまり良くないと聞いていたからです。

数は少ないですが、就活後半でも優良企業はまだまだあったので、就職留年しなくて良かったと思います。

Q:最初の内定先で我慢しようと思わなかった?

最初の内定先で慣れるまで我慢する、という選択肢もあったと思います。

ただ内定者アルバイトの段階で辛いってことは、正社員だともっと辛いと思いましたので、我慢しようとは思いませんでした。

あのまま我慢してたら、病んでたかもしれません。

Q:内定辞退するとき緊張しなかった?

緊張より「しんど過ぎて逃げたい」の気持ちの方が強かったので、大丈夫でした。

また幸いなことに、社長もちゃんと話を聞いてくれる方でしたので、もめることもなかったです。

また、もし言い出せる状況にない場合は退職代行サービスを使ってみるといいかもしれません。

実は退職代行サービスはアルバイトでも利用できます。

どうしても辞められそうになければ、最終手段として退職代行サービスもありだと思います。

まとめ:内定者アルバイトが辛くて辞めたけど何とかなった

以上が僕の体験談となります。

当時は「マジでやばい」と焦っていましたが、意外と何とかなりました。

辛いこと、大変なことは色々あると思いますが、振り返ってみると「意外と大したことなかったな」と思える日がきます。

あまり気負いし過ぎず、焦らず行動することを心掛けてみてはいかがでしょうか。

長文でしたが、読んでいただきありがとうございます。