主張

【理由は2つ】社会人が将来に不安を感じるのはなぜ?

将来に対して不安を感じる社会人

「社会人だけど将来が不安。日本の景気が今後どうなるか分からないし、老後もどうなるか分からない。なんかもやもやするけど、どうしてこんな将来に対して不安を感じるのだろうか?」

そんな疑問に答えます。

・将来に対して不安を感じる理由

・将来に不安を持たない方法

この記事を書いている僕は、社会人一年目でサラリーマンをしています。

そんな僕は将来に対してとても不安でしたので、大学時代は本を色々読んだり勉強して少しでも不安を解消できるようにしていました。

何冊も本を読む中でようやく「何となく将来に対して不安を感じていた理由」が分かるようになりましたので、今回は紹介していきたいと思います。

誰しも将来に対して不安を抱えている

f:id:kanpai28:20180917155123j:plainそもそも自分だけではなく、皆さんも漠然とした不安を抱えていると思います。

例えば将来への不安が顕著に表れていると思うのが、就活生の就職したい職業ランキングと女性が結婚したい職業ランキングです。

両方ともトップは公務員ですね。

理由は「安定してるから」「クビにならないから」というように、若いうちから将来に対して不安を抱えていることが分かりますよね。

この時代多くの人が、不安を抱えているということが分かります。

参考:就活生の「就きたい職業」、トップは国家公務員 あの企業の順位は……? – ITmedia ビジネスオンライン

社会人が将来に対して不安を感じる理由

では本題の将来に対して不安を感じる理由ですが、「国や会社が自分の将来を保証してくれなくなったから」だと思います。

細かく説明していきます。

国が将来を保証してくれない

f:id:kanpai28:20180805101014j:plainここで言う国の保証とは「年金」のことです。

年金の傾向として受給開始年齢は上がっていく方向ですし、少子高齢化で働き手の数が減り、一方で受給者が増えるという流れがどんどん加速していきます。

ということを踏まえると、今後年金の支給額が少なくなっていくことは何となくイメージできると思います。

年金支給額が下がるということは、国が老後を保証してくれないということですね。

これが1つ目の不安の因子です。

会社が将来を保証してくれない

f:id:kanpai28:20180724214219j:plainここでは「終身雇用」と「給与の減少」の2つについて書いていきます。

1:終身雇用制の終わり

終身雇用とは1つの企業で、定年まで雇用され続けるというものです。

しかしこれは今の時代無理がありますよね、1つの会社で定年まで働き続けることは難しいです。

最近だと東芝といった昔であれば絶対安全と思われていた企業ですらリストラを行いましたし、最近だとメガバンクも大規模な人員削減に踏み出しました。

東京オリンピック後は経済が停滞するといわれてますし、ポジティブな話題がありません。。

ということで定年まで1つの会社で勤め続けるということは、今の時代なかなか難しいです。

これが2つ目の不安の因子です。

2:給与の減少

日本では1つの会社に勤務し続け、給料が上がっていくというのが一般的でしたが、今の時代は平均的に給料が下がっています。

サラリーマンの平均給与は右肩下がりで、景気の良かった時代から比べると50万円程落ちているようです。

参考: サラリーマン平均年収の推移(平成26年)-年収ラボ

給料が50万も減少すれば、お金が理由で子供作れなかったり、結婚できなかったり、老後の備えが出来なかったり色々弊害が出てきます。

これが3つ目の不安の因子です。

将来が不安なのは、国も会社も自分の未来を保証してくれないから

f:id:kanpai28:20180805111910j:plain国と会社が自分の将来を保証してくれない、ということで3つの切り口から話してきました。

年金

終身雇用

給与の減少

これを一言でまとめると、「国と会社が老後まで敷いてくれていた長いレールが崩壊してしまった」ということだと思います。

社会人が将来の不安を解消するために

社会人が将来の不安を解消するためには、自分自身の能力をつけることが大切だと思います。

たとえ会社が倒産したとしても、国からの年金支払額が減少したとしても、「自分自身の能力で稼げる」という自信があれば将来に対する不安から解消されると思います。

僕自身、自分で稼げるようにするために今はブログなどを勉強中です。

これからの時代は国や会社に頼ることなく、自分の力で生きていくことが求められるんじゃないかなと想像しています。

ぜひ自分自身のスキルを高め、将来の不安から解消されましょう。